2016年08月04日

氷の実験

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立て続けですが

実験教室のレポートです

いつも実験教室はエジソンとシートンと私の3人でやっているのですが

今回は旦那さんも参加

夏にピッタリの実験をしました

実験その5は

「氷の実験!」

氷がどんなふうにできるのか、観察しました



氷なんて、冷凍庫でいくらでも作れます

でも、冷凍庫に入って観察することはできないし~

ということで

秘策を探し出しました

氷になるのは一瞬なので、実験教室っぽくいろいろと前段階の準備を


① まずは、気温を測ります(33度でした)

② つぎに、バケツに水をいれて、水温を測ります(30度でした)

③ さらに、ボールに氷を入れて、温度を測りました(8度までさがりました)

④ では、②のバケツに氷と塩を入れます(塩はどっさり入れると良いですよ)

⑤ この塩入氷水ですが、どんどん冷たくなります。-4度になるまで待ちます

⑥ 小ビンに水を8割ほどいれて、ラップでふたをして輪ゴムでとめます

⑦ 氷水のなかに小ビンを入れて、20分待ちます(静かに刺激を与えないように待ちます)

⑧ 20分後、キンキンに冷えた小ビンを取り出します(0度以下なのに凍っていません)

⑨ 静かにラップを外して、さあ、ここです!!小さな氷のかけらをビンに入れます

すると!なんと!!一瞬にしてビンの中の水が凍ります!!!


この手順を正しく踏めば、まず失敗はないようです

0度以下になっても水は、不純物や振動など、何もきっかけがないと凍らないようです

冷凍庫では、開け閉めの振動や不純物が冷凍庫内に漂っているらしく

また、冷やしすぎにもなるようで、小ビンは凍ってしまうことが多いです

この実験で重要なのは温度計ですかね

うちには、実験用の温度計がなかったので

気温を測る温度計を木枠ごとジャボっと入れちゃいました

ま、同じ温度計なので結果オーライです

この実験で、一番興奮していたのが・・・

旦那さんです

スゴイ!!スゴイ!!と大喜びでした

子供たちは、旦那さんの勢いに気おされて、実験結果よりもお父さんが気になっていました

ま、楽しかったので良しとします

夏休みの間は日程調整がしやすいので、できるだけ4人でやろうと思います

ではでは、皆さんもお試しください



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posted by みのり at 23:07| Comment(0) | 理科実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラムネづくり

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しばらく更新ができませんでした

でも、理科実験教室は続けていました

まずは、その4からレポートします

その4はちょっと失敗気味でした

そもそも、プラン自体に不備がありました

そこで、後日、ミニ実験を追加しました

こういうところが自宅でやるメリットですね

失敗してもすぐにやり直しできる



4回目の実験は

ラムネづくり

はい、単なるお菓子づくりです

でもまあ、料理は化学だから

と、割り切って行ってみましょう

実験ぽいのは、唯一計量だけなので・・・

スケールを使って、ぴったり量りましたよ

実際は、適当で大丈夫なのに

ではまず

① お砂糖120グラム

② ①にお湯を大さじ1強入れてまぜまぜ

③ レモン汁を絞って、やっぱり大さじ1強を②に入れてまぜまぜ

④ クエン酸を小さじ一杯加えて(ついでになめてみる^^すっぱい~)

⑤ かたくりこを160グラム量る

⑥ かたくりこを3回に分けて入れていく

⑦ まぜた材料を好きな形にして乾燥させて完成

最後はただの感触あそびじゃん

なんかおかしいな~と思いながら理科実験教室終了

子供たちは楽しそうに作っていたけれど・・・

エジソンはやっぱり違和感を感じていました

「どこらへんが実験だったの?」

確かに確かに

ここで、ハッと気づきました

実は、理科実験のカリキュラムはネット上で見つけてきたのですが・・・

ただ「ラムネづくり」と書いてあったわけではなくて

シュワシュワをどうやって作るのか・・・というようなことも記されていました

これだよ

これを忘れていたんだよ

まさに、その材料とは

重曹

わざわざ、クエン酸を調達させた理由はここにあったのです

でもこの日は、上手にラムネが出来上がり

型抜きもうまくいって、味も本物のレモン汁をつかっただけあって

おいし~かったです

ということで、この日の実験は一応終わりにして・・・

後日

ミニ実験を開催

内容は以下です


① 子供たちの手のひらに、クエン酸小さじ2分の1

② さらに、重曹も同量の小さじ2分の1

③ 手のひらのうえで、まぜまぜ

④ 少量の水をそこに垂らします


すると~

シュワシュワ、あわあわ~

2人の手のひらの上でブクブク泡立ちはじめました


「つめた~い!!」

エジソンの叫び声

シートンも同じく

そうなのです

クエン酸と重曹が反応して、あわ立つと温度が下がります

ほら~

やっぱり、こういうのが無いとね

ということで、またさらに後日、この反応を利用してシュワシュワラムネを完成させました

そのレシピは、次の実験レポートで記します

とっても面白かったですよ



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posted by みのり at 00:03| Comment(0) | 理科実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月17日

ホバークラフト

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さて、昨日も理科実験教室

休まず続けていますよ

3回目の今回は


空気について


空気実験は、空気砲とか空気鉄砲とか、いろいろありますが

私が選んだのは・・・

ホバークラフト

なんと、恐れ多くもぶっつけ本番で挑みました

ホバークラフトっていうのは

空気の力で水上に浮かせて、走らせる船のことです

このホバークラフトのすごいところは、水陸両用というところ

浮かせて走らせるのだから、確かに陸の上でも走れますよね

だから、正確には船ではなくてなんでしょう・・・

水陸両用の乗り物

ま、とにかく

そんなすごい乗り物を作ってみたい!!

理系音痴の私にできるのか

失敗する姿も必要

なんて、最初は思いませんでしたが

結果的には、試行錯誤の2時間に

疲れましたが、得る物もありました



ではいきますよ~


今回は、汚れる心配はありませんので

新聞紙は必要ありませんが・・・

机を傷つける心配があったので、新聞紙マットを敷きました

新聞紙マットは、朝刊一部をガムテープで縁取ったもの

お絵かきのときにも重宝しています

さて、マットの準備をエジソンに頼んでいる間に

私は実験材料&道具をそろえました

500ミリリットルのペットボトル・ビニールテープ・風船・千枚通し・カッターナイフ

以上です

あと、キッチン用品の袋止めクリップがあると便利です

ホバークラフトの前に、ちょっとした余興

「くうきをつかまえよう!」

その問いかけに、エジソンってば

口をおおきくあけて、空気を口いっぱいに吸い込んで口を閉じる

シートンは、両手を大きく広げて、つかまえるふり

とっても可愛い

次に、ビニール袋を出してきて、空気をつかまえて袋の口を閉じる

紙風船みたいにポンポンして遊びました

ひとしきり遊んでから、そのビニール袋にキリで穴をあけます

袋をギュウーと押して空気を抜くと・・・

「風がくる?」

「この風を使って、ホバークラフトを作るよ!!」

導入はうまくいきました

問題はここからです

とりあえず、実験の手順です

① まずは、ペットボトルを切ります
 上部・中部・下部の3つに切ります

② 下部の底にキリで穴をあけます
 私は10箇所くらいあけました

③ 切り分けた上部と下部をビニールテープでくっつけます
 中部は使いません 負荷を減らすためにできるだけ上部と下部を小さくするとうまくいきやすいです

④ キャップに穴をあけて、ペットボトルの口につけます
 私は3箇所あけました

⑤ 風船を膨らませませて、口をひねったままキャップにセットします
 この風船、できるだけ大きい物が良いです
 キャップにセットするのは、ひとりでは、難しいので、風船の口に袋止めを付けるとやりやすい

⑥ 最後に指あるいは袋止めを外して、空気の流れを作ります


説明だけ聞くと、簡単でしょ?

私もそう思ったんです

ところが~

全然、浮きません

底の穴は最初は5箇所からどんどん増やして、最後に10箇所

キャップの穴も最初は1箇所でしたが最後に3箇所

風船も、できるだけ大きく膨らませたり・・・

いろいろ試しましたが、しゅるしゅると空気の抜ける音がするだけで・・・

一向に浮かない

そこで、思い切ってキャップなしにしました

すると、ようやく動きました

といっても、浮いたというより倒れて、くるくる回るみたいな・・・

風船からペットボトルへの空気の流れが速くなって、風船も左右に大きく揺れて

ちっぽけなペットボトルでは支えきれず、立っていられないのです

でも、ま~動きました

うまく倒れると、そのまま前に進みました

その試行錯誤・・・

エジソンではなく、私が夢中になり・・・

気が付いたら、くらくらするくらい風船を膨らませ続けました

エジソンはというと・・・

肺活量が異常に小さく・・・

風船を膨らませない

忘れていましたが、シートンも参加していて

もちろん、自分用のホバークラフトを準備(母がネ)

自分用ので、実験しろと母に強要

結果、エジソン作のホバークラフトは出番なし

そりゃあ、エジソンはつまんないでしょう・・・

途中で飽きて、袋止めで遊んじゃってました



今回は失敗だな~とあきらめていましたが

ちょっと待てよ・・・

理科実験の本来の意味は

空気について理解させること

それなら風船だけでも説明できる

そこで、風船を膨らませて、口を閉じ、エジソンに質問

「風船はどちらに飛ぶ?」

「その理由は?」

「転んだホバークラフトが動いた方向は?」

エジソンは、私が出す質問に、じっくり考えて正解とその理由までしっかり答えました

冒頭のビニール袋の口をあけても、何も起こらないのに

風船の口をあけるとどうして飛ぶのかも正確に説明できました

これで十分じゃない?

ホバークラフトの出来はイマイチでしたが

実験の成果はあったと言って、良いでしょう?

でもま、毎回こうだと疲れるし、がっかりの一面もあるし・・・

次は、手堅く美味しい実験にしますね



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posted by みのり at 01:52| Comment(0) | 理科実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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